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INTERVIEWインタビュー
株式会社マイクロウェーブ

17年間のWebインテグレーション事業で培った力を活用

「アイデア×技術力×ベンチャー精神」でIoTとヘルスケア分野に挑む

株式会社マイクロウェーブ

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Webインテグレーション事業を中心に、2000年の創業から成長を続けるマイクロウェーブ。2016年に「IoT」と「ヘルスケア」という2分野の新事業を立ち上げ、未開の領域に挑んでいる。そこで各事業のリーダーに、今後のビジョンや求める人材像などを取材。くわえて、同社で活躍するエンジニアに仕事のやりがいなどを聞いた。

技術者がワクワクするIoT 身近な人の役に立つヘルスケア

―なぜ新規事業を立ち上げたのですか。

Takada 根底にあるのはベンチャースピリットです。当社はWeb業界が発展途上の2000年に創業し、Webサイトやアプリなどのコンサルティングから構築までを一貫して行ってきました。時代とともにインターネット技術の活用の幅も変化するなかで、より多くのお客さまにインターネットの利便性を感じてもらえる事業の開発をする必要があるからです。現在のIoT分野は、まさに発展途上の段階。試行錯誤を重ねながら新しいものをつくれるので、技術者としていちばんおもしろい時期ですね。

Komatsu ヘルスケア事業の原点は「誰かの役に立ちたい」という経営トップの想いです。どんな事業も社会に貢献していますが、顔の見える身近な人をサポートしたい。そのなかで先端技術とミックスできる分野がヘルスケアだと考えました。

―具体的な事業内容を教えてください。

Komatsu 健康寿命の長期化をめざして、AIを活用した健康管理システムを開発しています。具体的には200万名以上の健康診断情報を保有する財団法人と提携し、約40年分のビッグデータを人工知能が自動学習。一人ひとりの健康情報を解析して、生活習慣の改善などを提案します。

Takada IoT事業では、現実世界から収集したデータとAIを活用した自社サービスを研究開発しています。たとえば、Pepperがデジタルサイネージと連動してプレゼンテーションするアプリ。視線や表情の動きをセンサーで読み取り、非接触型の情報操作を可能にします。

最新のハードやセンサー技術で人々の生活を豊かに

―AIの活用事業を展開する企業のなかでもマイクロウェーブの強みはなんですか。

Takada 全体を俯瞰して最適化できる点です。主力事業のWebインテグレーションでは、企画立案から、開発、UI/UXデザイン、運用・保守まで、ワンストップサービスを提供してきました。そのなかで各分野の専門機能を磨き、統合する力を培ったのです。
 そのため、一般的なシステム開発会社やAI系ベンチャーと比較すると、総合的に優れたサービスを提供できるでしょう。仮に機能が同じでも、クリエイティブやインターフェースで差別化をはかります。

Komatsu 私たちの強みは、ビッグデータを活用するアイデアと技術力です。どんなに膨大な情報を保有していても、そのままでは宝のもち腐れ。当社は17年間にわたる受託ビジネスで企業の課題解決に携わることで、さまざまなアイデアを養ってきました。そこにAI研究にとがったエンジニアの技術を駆使して、ビッグデータから新たな価値を生み出します。

―事業ビジョンを聞かせてください。

Komatsu ひとりでも多くの人の健康寿命を延ばすため、健康管理システムの実用化をめざします。まずは法人向けに提供し、従業員に対する福利厚生として導入してもらう計画です。ほかにも、コミュニケーションロボットとセンサー技術を活用して心と身体の情報をキャッチし、ヘルスケアに活かすサービスを構想しています。親しみやすいロボットと会話を楽しみ、日々の生活リズムを整えるようなイメージです。

Takada IoT分野は大きな可能性を秘めているので、まずはエンジニアの技術的興味を優先させて試作を重ねます。ウェアラブル端末をはじめとした最先端のハードウェアやセンサー技術を活用して自社サービスをどんどん生み出し社会に提供したいです。

―新規事業には優秀な技術者が必要だと思います。どんな人材を求めていますか。

Takada 求める資質や能力は3つあります。1つめは楽しむ力。難しい技術分野や課題に対して、前向きに取り組める人です。
 2つめは協調性。どんなに個人の能力が高くても、プロジェクトは完結しません。ほかのエンジニアや企画スタッフと連携し、チーム全体でゴールに向かう人です。
 3つめは実行力。やりたいことのあるエンジニアはたくさんいますが、実行に移す人は少ない。1日1時間でもかまわないので、まずは実践してほしいですね。

Komatsu ❝やりぬける人❞に来てほしいですね。決めたことを実行して、最後までやりぬく。結果的に失敗してもいいんですよ。そこから糧を得て、一人ひとりの技術者が成長すればいい。その集合こそが企業の成長エンジンになるでしょう。

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