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INTERVIEWインタビュー
エンジニアインタビュー 最前線で働く2名を直撃
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※下記はTech通信Vol.07(2018年4月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

最先端のテクノロジーを積極的に取り入れて、「広告」の枠をこえて企業の成功をめざすMacbee Planet。その実現をになうエンジニアは、どのような使命をもち、どのようなやりがいを感じているのか。現場で活躍する宇野氏と佐野氏に聞いた。

ユニークな発想をおもしろがる社風

―現在は、『Robee』の開発を担当されているんですよね。

 そうです。とはいえ開発メンバーは2名だけ。フロントからバックエンド、インフラまですべて手がけています。そのほかに会社として協賛している開発者向けカンファレンス開催の手伝いや、エンジニアの採用面談も担当しています。

 こんなに幅広く業務を手がけるようになったのは当社に移ってからですね。前職では、比較的大きな組織でAndroidアプリをつくっていました。

―Macbee Planetを転職先に選んだ決め手はなんだったのでしょうか。

 「 新しい組織で革新的な仕事がしたい」という想いで転職活動をしていた私にとって、まさに理想通りの会社だったことです。もともと私は起業に興味があり、じつは学生時代にいちど自分で事業を立ち上げたことがあるんです。でも、結局うまくいかずにたたんでしまった。その反省を踏まえ、「ビジネスで成功するには技術が必要だ」と考えて、当時急速に伸びていたスマホアプリを開発する会社に就職しました。そこでエンジニアとしての経験を積めたものの、歴史のある大企業で保守的な社風が肌に合わず、ベンチャーへの転職を考えたのです。

 個人として成果報酬型広告をやっていた経験があり、市場が拡大している時期だったこともあって、アドテク業界に興味をもちました。そのなかでMacbeePlanetは社員がみんな、「アドテクノロジーで業界を変えていこう」という強い想いをもち、活気に満ちていました。それに代表に会ったとき、「こういう経営者になりたい」と思わせる人間的な魅力を感じました。

 とりわけ印象的だったのは、私が自作したアプリをもち込んだときの社員のみなさんのリアクション。「トイプードルと唐揚げを見わけるアプリ」というモノなんですが(笑)。みなさんが「おもしろい」と、とても盛り上がってくれました。

新しい知識を吸収し日々成長を実感

―実際に仕事が始まっていかがでしたか。

 こういう自由でユニークな発想を喜んでくれる柔軟な組織なので、すごく働きやすいですね。ただし、なんでも自分で学んでやらなくてはならないので、とてもきたえられて成長スピードが速い気がします。

 たとえば入社してすぐに『Robee』の開発にアサインされ、初日からRubyでコーディングを始めました。それまでRubyを使った経験がなかったので、「つまずいては調べて」の繰り返しでしたね。でも、気がつけば自分のものになっていました。興味はあったのに前職ではなかなか触らせてもらう機会のなかったAWSをいまは使いこなしていて、とても勉強になっています。自分でアーキテクチャーを考える場面も増え、日々自分の成長を実感しています。さらに「もっともっと新しいことに挑戦したい」という意欲がわき、毎日充実しています。

―今後のキャリア目標を教えてください。

 いまはとにかく新しい知識や技術をどんどん習得して、自分のチカラを伸ばしていきたい。ただ、私自身はスペシャリストというよりも、マネジメント志向。「起業したい」という夢を、いまももち続けています。いつかは、高度な技術力をもつエンジニアのチカラを束ねる立場になり、自らの手で大きなビジネスを立ち上げたい。尊敬できる経営者も身近にいるので、マネジメントの面でも学ばせてもらおうと思っています。

若い会社だからこそ一緒に成長していける

―現在、どのような業務を担当していますか。

 『Robee』の開発における業務全般を担当しています。立場としてはフリーランスですが、いまはほぼ常駐しています。

―これまでのキャリアを教えてください。

 新卒で入社したのは大手SIerでした。でも、縦割り組織で一部の仕事しかさせてもらえない。もともとフットワーク軽くなんでもやってみたい性分なんです。「これでは技術力が身につかない」と思い、Web制作の会社に転職。当時はそんな言葉もありませんでしたが、アドテク分野の仕事が中心でした。そこで実績を積み、フリーランスになりました。周囲にも独立している人が多かったので、自分にとっては自然な流れでしたね。

―さまざまな会社の仕事を引き受けてきたSanoさんから見た、MacbeePlanet の印象を聞かせてください。

 最前線にいるメンバーが、自分で率先してなにごとにもアグレッシブに取り組んでいける社風が魅力的ですね。これから会社が大きくなっていくベンチャー企業なので、自分も会社と一緒に成長していけるのではないかと感じました。

 一方で、仕事は非常に忙しい。当初は、開発担当が私ひとりしかいなかったので、非常に大変でした。現在は、メンバーが増えたとはいえ2名体制。やるべきことが大量にあり、日々追い立てられています。

 それでも、社内の雰囲気はとても明るくて、みんながよく話しかけてくれます。密にコミュニケーションが取れますし、「エンジニアの意見が通りやすい」という印象があります。経験上、エンジニアの少ない職場や大企業のような官僚的な組織では、役職者や多数派の意見に流されて、論理的な根拠もなしにエンジニアからの提案が反対されることも少なくありません。でも、Macbee Planetではみんなが聞く耳をもってくれます。非常に助かりますね。

自分を高めるために自ら努力するべき

―Macbee Planetでは、どんなエンジニアが活躍できると思いますか。

 指示待ちではなく、自分で考えてものごとを進めていける人ですね。つねに最先端のテクノロジーを追求しているので、私自身も含め、エンジニアはどんどん新しいことに挑戦していかなくてはならない。そうでなくてはプロダクトを進化させていくことはできませんし、競合他社に勝つことも難しいでしょう。地道に努力してスキルアップをはかり、自分の力で進んでいける人と一緒に働きたいですね。

スペシャリストとしてどん欲に挑戦していく

―今後のキャリア目標を教えてください。

 スペシャリストとして、これからもどん欲にいろいろな技術に挑戦していきたい。ただ、それは単に「自分の好きな技術を極める」ということではありません。いま、エンジニアに求められているのは、最先端の技術をビジネスサイドに落とし込んでいけるチカラだと思います。その点でも、技術進化の速いアドテク業界に身を置き、つねに新しい技術を習得してビジネスに活用することで、自分自身をきたえ続けていきたいですね。

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Hidemi Takahara(たかはら ひでみ)プロフィール

1989年、福岡県生まれ。早稲田大学大学院情報生産システム研究科を修了後、不動産物件ポータルサイトのシステム開発業務に2年間、携わる。2016年に株式会社Macbee Planetに入社。

Ryota Uno(うの りょうた)プロフィール

1990年生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、「つまらなかったら返品できるゲーム屋さん」を実現するため株式会社レンタネットを起業。ECサイト運営やスマホアプリ開発業務に携わる。2017年に株式会社Macbee Planetに入社。

Masanori Sano(さの まさのり)プロフィール

1987年、神奈川県生まれ。情報系の専門学校を卒業後、大規模SIerに入社。その後、Web業界にてアドテクに従事しフリーランスエンジニアとして独立。2017年に株式会社Macbee Planetの開発プロジェクトに参画。

企業情報

設立 2015年8月
資本金 880万円
売上高 35億円(2018年4月期見込み)
従業員数 31名
事業内容 総合広告代理業・コンサルティング業務、デジタルマーケティング業務、サイトの企画・制作・運営業務
URL http://macbee-planet.com/

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